京都

京都

大河ドラマ「麒麟がくる」の舞台、福知山城

2020年度大河ドラマ「麒麟がくる」で主役となる明智光秀が築城したと言われる福知山城。大河ドラマの舞台となる福知山城周辺は、放映に合わせて景観を整備している真っ最中。新店舗のオープンや福知山名物グルメの発掘などで注目されること間違いなし!混雑前の福知山城近辺を散策してきました。
グルメ・お土産

日本一の疑問が解消?!日本一たい焼き

京都から国道9号線を延々と走っていると、福知山を超えて朝来に向かう途中の国道沿いに「日本一たい焼き」と大きな看板が見えます。国道9号線を何度も往復している人ならばご存知のお店ですが、京都からのドライブ途中だと小腹が空く丁度良いタイミングで出現するんですよね!店名も「日本一たい焼き」と豪語するたい焼き屋さん、いったい何が日本一なのか?気になりますが、小腹も空いた所なので途中停車することにしました。
イベント

歳末謝恩大売り出しで賑わう出町商店街

クリスマス商戦も終わって落ち着いたと思いきや、歳末セールがはじまっています。 世間はすっかり年の瀬ムードになってきましたね。 京都生活の中で何度も往復している出町柳、豆餅で有名な「出町ふたば」の店頭には長蛇の列が並んでいるのは普段通りの光景なのですが、この時期になると年の瀬の買い物客で他のお店も賑わっています。 出町商店街では「歳末大売り出し」を実施されていて、お値打ち価格の商品や抽選会などのイベントが28日まで実施されているそうです。
京都

来年の初詣はここに決まり?狛ねずみがいる大豊神社

いよいよ年の瀬が近づいてきました。新年の初詣のご予定は決まりましたか? 毎年十二支に謂れのある神社への初詣で賑わいますが、亥年の今年は護王神社が注目されていました。来年は子年ということで、ネズミにご縁のある神社と言うことで、哲学の道の近くにある大豊神社がお薦めです。来年の初詣には混雑必須の大豊神社へ一足早く訪ねることにしました。
グルメ・お土産

福知山から話題沸騰中の「どんぶりプリン」

一見、いろいろな丼ものが並んでいるように見えますが、実はこれらは全てスイーツのプリンなんです!びっくりですよね? 福知山にあるUN.DONPURI/アン.ドンプリで販売されている「どんぷりプリン」(通称「どんプリ」)は、その完成度の高さから発売当初よりSNSで話題となり、メディアなどでも紹介された人気スイーツです。数量限定のどんプリを求めて開店より行列ができる盛況ぶりなのだそうですが、その話題のスイーツ「どんプリ」を求めて福知山まで行ってきました。
イベント

ロームイルミネーション2019

京都の冬の風物詩とも言えるROHM(ローム)イルミネーション、京都市民にとってはお馴染みの冬のイベントです。今年も11月22日~12月26日まで開催されています。五条通と佐井通(春日通)の交差点からローム本社周辺までを煌びやかな電飾イルミネーションで飾られ、入場無料で開放されています。車に乗車したままでもイルミネーションで飾られた並木道を通過できるため、クリスマス前になると五条通が渋滞する、通称「ローム渋滞」が発生することでも知られています。
グルメ・お土産

高級食パン専門店「別格」が京都に誕生

今年の京都の高級食パン事情は、何やら騒がしい一年だったですね。大阪の高級生食パン店「乃が美」が食パンブームの火付け役となり全国に各地に店舗を展開させたのは有名な話ですが、京都市内では今年のうちに「高級クリーミー生食パン LA・PAN(ラ・パン)」や「銀座 に志かわ」が続々とオープンしています。そして12月1日に新たな高級食パン店「別格」が京都市内にオープンしました。
イベント

金戒光明寺の紅葉ライトアップ

「そうだ 京都、行こう。」の2019年のキャンペーンで取り上げられ、全国的に話題の観光名所となった金戒光明寺、黒谷とも呼ばれています。そこは浄土宗の格式高いお寺であるだけではなく、幕末の舞台にもなった歴史にも縁の深いお寺です。金戒光明寺でも秋の特別拝観として紅葉のライトアップが行われているとのことなので、晩秋の紅葉を愛でに行ってきました。
グルメ・お土産

京だし巻き卵を求めて 鶏卵卸 西尾

今年もあっと言う間に過ぎていき、気が付けばもうすぐ師走です。京都を代表するグルメは多々ありますが、京だし巻き卵と言うジャンルもなかなか奥が深い分野です。だし巻き卵が一年のうちで一番売り上げを伸ばすのが12月だという記事を以前に読んだことがありますが、確かにおせち料理にはだし巻き卵は欠かせませんね。京都の錦市場の三木鶏卵と田中鶏卵のだし巻き卵は有名ですが、忘れてならないのが千本通りにある鶏卵卸西尾のだし巻き卵です。
グルメ・お土産

早いもの勝ち!「京ばあむ」のお得情報

京都のお土産として定着してきた京ばあむ、香り高い宇治抹茶と豆乳のまろやかさが幾重にも重なった緑と白のバウムクーヘンは、高級感のある包装と京都土産らしいデザインでも人気です。お土産に購入するだけでなく自分用にも購入したいスイーツですが、自分用に購入するにはちょっとお高いと思われている方、国道十条近くにある「おたべ本館」では、3,5㎝厚の1輪で1,000円相当する京ばあむが、お手頃な価格で購入できることをご存知ですか?
タイトルとURLをコピーしました