レビュー

イベント

間もなく終了!光のページェントTWINKLE JOYO 2019

城陽の冬の風物詩となっているイルミネーション、TWINKLE JOYO は2002年から開催されています。年度を重ねるたびに規模も認知度も高くなっていますが、昨年から会場となっている鴻ノ巣山運動公園にLOGOS LANDがオープンしたことから、益々注目度が高くなっているイベントへと成長しています。城陽市民や地元企業、学生などが手づくりで仕上げたイルミネーション、手作りだからと言って決して馬鹿にはできない規模と仕上がりには、驚きと感動がありました。
グルメ・お土産

福知山から話題沸騰中の「どんぶりプリン」

一見、いろいろな丼ものが並んでいるように見えますが、実はこれらは全てスイーツのプリンなんです!びっくりですよね? 福知山にあるUN.DONPURI/アン.ドンプリで販売されている「どんぷりプリン」(通称「どんプリ」)は、その完成度の高さから発売当初よりSNSで話題となり、メディアなどでも紹介された人気スイーツです。数量限定のどんプリを求めて開店より行列ができる盛況ぶりなのだそうですが、その話題のスイーツ「どんプリ」を求めて福知山まで行ってきました。
イベント

ロームイルミネーション2019

京都の冬の風物詩とも言えるROHM(ローム)イルミネーション、京都市民にとってはお馴染みの冬のイベントです。今年も11月22日~12月26日まで開催されています。五条通と佐井通(春日通)の交差点からローム本社周辺までを煌びやかな電飾イルミネーションで飾られ、入場無料で開放されています。車に乗車したままでもイルミネーションで飾られた並木道を通過できるため、クリスマス前になると五条通が渋滞する、通称「ローム渋滞」が発生することでも知られています。
グルメ・お土産

高級食パン専門店「別格」が京都に誕生

今年の京都の高級食パン事情は、何やら騒がしい一年だったですね。大阪の高級生食パン店「乃が美」が食パンブームの火付け役となり全国に各地に店舗を展開させたのは有名な話ですが、京都市内では今年のうちに「高級クリーミー生食パン LA・PAN(ラ・パン)」や「銀座 に志かわ」が続々とオープンしています。そして12月1日に新たな高級食パン店「別格」が京都市内にオープンしました。
懸賞

USJサントリープレミアム貸切ナイト

こんな快適なUSJは体験したことない!!と断言できるサントリープレミアム貸切ナイト。この懸賞には、過去3年応募していて3年連続当選しているんです! 初めてプレミアム貸切ナイトに当選した時「これまでアトラクションに乗るために何時間も並んでいたのは何だったの…😲)」そんな衝撃を受けました。
懸賞

12月になったので懸賞生活報告、2019年度の総括だゾ!

「豊かな生活を実践するゾ!」と息巻いてブログをはじめて早くも3か月、これまでに多くの方々に訪問して頂いて元気を貰ってます。 参加しているランキングやブログサークル、はてなブックマークなどで紹介して頂いて、本当に感謝です!! にゃんPon!の2人は、新年から毎日の生活でコツコツと懸賞に有利な商品やキャンペーンなどに日夜研究を重ねて応募してきました。玄人の懸賞マニア、通称ケーマーのみなさんから比べるとまだまだひよっこの2人ですが、現在進行形での成果を発表いたします~~!!
グルメ・お土産

京だし巻き卵を求めて 鶏卵卸 西尾

今年もあっと言う間に過ぎていき、気が付けばもうすぐ師走です。京都を代表するグルメは多々ありますが、京だし巻き卵と言うジャンルもなかなか奥が深い分野です。だし巻き卵が一年のうちで一番売り上げを伸ばすのが12月だという記事を以前に読んだことがありますが、確かにおせち料理にはだし巻き卵は欠かせませんね。京都の錦市場の三木鶏卵と田中鶏卵のだし巻き卵は有名ですが、忘れてならないのが千本通りにある鶏卵卸西尾のだし巻き卵です。
ガジェット・話題商品

無印良品 「発酵ぬかどこ」で簡単ぬか漬けに挑戦

自宅で漬けるぬか漬けは、ぬか床を育てるところから始まって、毎日手を入れてかき混ぜが必要だったりと、維持させるのが大変です。 でも、そんな手間が必要なく自宅で簡単にぬか漬けが楽しめる商品が無印良品から販売されています。今回は「無印良品 発酵ぬかどこ」を購入して実際にぬか漬けを作ってみることにしました。
グルメ・お土産

早いもの勝ち!「京ばあむ」のお得情報

京都のお土産として定着してきた京ばあむ、香り高い宇治抹茶と豆乳のまろやかさが幾重にも重なった緑と白のバウムクーヘンは、高級感のある包装と京都土産らしいデザインでも人気です。お土産に購入するだけでなく自分用にも購入したいスイーツですが、自分用に購入するにはちょっとお高いと思われている方、国道十条近くにある「おたべ本館」では、3,5㎝厚の1輪で1,000円相当する京ばあむが、お手頃な価格で購入できることをご存知ですか?
グルメ・お土産

ロシア料理の老舗、キエフでランチ

ロシア料理ってあまり馴染みがないものですが、京都市内中心地にロシア料理が楽しめるレストランがあります。ロシア料理レストラン キエフ、ここは最近オープンしたような真新しい店舗ではなく、1972年から店舗を構えられている歴史あるロシア料理店です。その評判は地元でも良く知られており、キエフと言えば「お登紀さん(歌手の加藤登紀子さん)の兄さんのお店」とも言われるくらいお馴染みなのだそうです。
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